新型コロナワクチン中のグラフェンと未申告の化学元素、ロレーナ・ディブラシ氏による。

🇯🇵 #日本語 – マドリード、2025年10月18日。

数多くの参加者が、医師、専門家、そして新型コロナ「ワクチン」の被害者と共に会議に集まり、彼らが「ロングコビッド(Long Covid)または遷延性コビッド(Covid persistente)」と呼ぶものによって引き起こされた損害について話し合います。 参加者の中に、当初のプログラムにはなかった特別ゲスト、バイオテクノロジストのロレーナ・ディブラシ氏が、ビデオ会議を通じてサプライズで登場します。

ファイザー製ワクチンによって影響を受けた人物、ラウラ・カルダドール氏の講演後、ロレーナ氏が登場し、全参加者に専門的な講義を行い、会場にいる専門家の間では話されていなかったある事実を明らかにします。それは、ワクチン内に科学的に存在が証明されているにもかかわらず、そこにあるべきではない物質、酸化グラフェンが存在しているということです。

同様に、ロレーナ氏は講演の中で、複数の研究室での検査を経て、ワクチンやその他の注射剤から発見されたすべての化学元素を提示し、それらが新型コロナワクチンだけでなく、複数のブランドの分析サンプルの中に疑いなく存在することを明確に示します。

多くの医師や医療専門家によって沈黙させられているこのメッセージは、医師も科学者も、世界中のすべての人の口から語られるべきです。なぜなら、その証拠は明らかであり、永遠に隠され続けることはないからです。

同様に、私たちは世界中の科学界全体と、各国の関係当局にメッセージを送ります。

評価されるべきは、ナノ粒子およびマイクロ粒子の毒性であり、遊離化学元素の毒性ではありません。

▪️新型コロナワクチンに含まれる55種類以上の未申告の化学元素が示されているアルゼンチンのレポートをこちらからダウンロードしてください(スペイン語原文):

https://www.mpowertranslations.info/analisis-icp-ms-de-las-vacunas-contra-el-covid-19/

▪️Mpower Translationsチームが翻訳したレポートをダウンロード:

https://www.mpowertranslations.info/icp-ms%e3%81%ab%e3%82%88%e3%82%8b%e3%80%8ccovid-19%e3%80%8d%e3%80%8c%e3%83%af%e3%82%af%e3%83%81%e3%83%b3%e3%80%8d%e3%81%ae%e5%88%86%e6%9e%90/

▪️ ロレーナ氏のFacebookチャンネル:

https://www.facebook.com/lorena.diblasi.5