ファイザーワクチン中の技術的な人工構造物.

ラ・キンタ・コルムナの創設者であるリカルド・デルガドによる、光学顕微鏡によるファイザー製ワクチン、オミクロン変異株の分析。
故ロジャー・レイア博士が、誘拐されたとされる人々のインプラントで観察したのと同じ外観の斜方晶系の人工構造物が観察された。
人々に注射されたものはワクチンではない。
自己組織化特性を持つ人工インプラントである。
すべての科学界に対し、顕微鏡で観察し、自ら判断するよう求める。